転職 で変わる未来。理想の働き方へ。
リアライフでは転職サポートはもちろん、転職したあとのヘルスケア、コミュニケーションサポートを受けることができます。仕事とプライベートを両方大切にしたい方のためのサービスです。
ワークライフバランスを重視した、新しい転職のかたちで新たな人生のスタートを。
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コロナ禍でリモートワークにシフトした方が増える中、仕事との向き合い方も多様化しています。
働き方改革を推進し、コロナとの共生を目指す社会では、全労働人口の約24%（ピーク時）が出社を避け、人との接触を極力減らす目的でリモートワークに移行しましたが、それによる影響もやはり出てきています。
特に大きな弊害となっているのが、「健康面」「コミュニケーション面」の2つと言われています。
フェノズの転職支援サービス -Realife- では、この2つの課題解決に向けて仕事との関わり方を見直し、本人の強みを活かすことを目的に、ワークライフバランスを重視した仕事の多様化に対応できる人材育成のサービスを展開しています。
健康面の課題解決に向けて
フェノズでは、社会人サークルを運営しています。
都内中心に適度な運動を定期的に行い、心身ともにリフレッシュする環境を作っています。
ジャンルは、スポーツ、エンタメ、アウトドアなどと多岐に渡り、参加者にあったイベントを企画し、定期開催しています。
また、フットサルにおいては、2021年6月よりクラブチームもスタートし、地域を盛り上げたり、社会人同士で楽しく上達したい方向けの活動も積極的に行なっております。
適度に運動をしたい方はぜひ一緒に楽しみましょう。
スポーツに参加したい方は、下記LINEオフィシャルより詳細をご確認いただけます。
コミュニケーション面の課題解決に向けて
2022年度、今期のテーマの一つとして、ワーケーションを推進することを掲げています。
ワーケーションはWork +Vacationの造語で、一般的には一人で旅先に行き、仕事もマイペースに行い、終わったら一人で帰ってくるものと認識されていますが、フェノズではフリーランスの方やエンジニアの方同士、複数名で実施するワーケーションサービスを推進しております。
●ワーケーション体験について
●複数人でワーケーションを行うメリットとデメリット
複数人で実施するワーケーションのメリットとデメリットをまとめました。
【メリット】
1. 多種多様な人とのコミュニケーションが取れ、価値観や経験値に触れることができる
2. 一人で目標を立てるよりも、みんなに宣言をしたほうがコミット力が高まる
3. 煮詰まった際に新たなアイデアなどが生まれやすい
4. 同じプロジェクトに参画するメンバーがいると、より仕事が捗りやすい
【デメリット】
1. マイペースに仕事をしたい人にとっては、スケジュールなどが合わない可能性がある
2. ワーケーション先が複数名泊まれるスペースを持った施設に限られる
●ワーケーション施設の相場（1泊2日、朝食付き）
ゲストハウス 5,000円〜10,000円
ホテル：7,000円〜15,000円
ワーケーション先でリフレッシュをしながら、お互いにコミュニケーションを取ることで生産性の向上を図れるという目的で定期的に実施中♪ また現状仕事で悩んでいる方や今後のキャリアを検討中の方も、多様な働き方を肌で実感していただける非常に有効な場であると思います。
・下記のような方におすすめ
旅好きな方
仕事を一緒に作っていきたい方
人と話したり、人と繋がることが好きな方
転職 今後のキャリアを検討中の方
リフレッシュして仕事に向き合いたい方
一緒にワーケーション体験をしてみたい方を募集しています。
詳しくは本ページの最下部にある、オフィシャルLINEよりお問い合わせください。
●ワーケーション実施レビュー
今回は初めてのワーケーション体験をするため、メンバーと葉山に行きました。
葉山 うみのホテル
1階カフェの併設するラウンジスペースと、掘り炬燵形式の席やテントのあるワークスペースにて、自由気ままに仕事をすることができます。
今回は4人で現地まで行き、お互い別々の仕事を実施、最後にフィードバックを行うという形で開催しました。海に沈む夕焼けをみながらの仕事もなかなか素敵ですよね★
夜は、地元愛溢れるひろねぇのお店へ。。。人柄が良くてずっと話を聞いてられるような人です♪
お店のおでんが最高で、餅巾着はこれまでの人生で食べたことがないほど美味でした。
●次回開催予定
3/15(火)〜16(水)@日光
シンプレスト日光
現状 13名参加予定（女性5名、男性8名）
フリーランスの方やエンジニアの方、情報交換や協業などができるかと思います。
お気軽にご連絡ください。
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リアライフサイト詳細
＜-Realife- オフィシャルLINEアカウント＞
＜ワーケーションオフィシャルLINEアカウント＞
